2011.10.08 Saturday
福島県内の初心運転者による交通事故の傾向(9月)
土日、平日を問わず、いわきでは交通量が増えております。
交通量に比例して事故の発生件数も増えてしまうのが悲しいところではあります。
交通事故の傾向に気を付けて、事故ゼロの地域づくりにご協力ください!
今回は初心運転者の交通事故の傾向を分析してみます!
福島県指定自動車教習所協会の9月末現在の統計で一番多かったものをご紹介いたします。
福島県内の初心運転者の事故原因で最も多いのは、前方不注視です。
前方不注視とは、文字通り「前を見て運転していない。」ということです。
助手席や後部座席の同乗者とおしゃべりに熱中したり、
携帯電話での通話やメールに集中してしまうと前方の確認がおろそかになります。
運転中は携帯電話に触らない。これも事故防止のひとつの方法です。
前方不注視による事故は初心運転者に限ったことではなく、
交通事故原因全般では増加傾向ですのでぜひとも気を付けておきたいところです。
事故原因となった初心運転者の悪質違反は、一時停止の無視と信号無視が最も多いです。
総じて「とまれ」の標識のあるところは、見通しの悪い交差点が多く、
左右から来るクルマをよく確認しないと、事故の危険性が非常に高くなります。
信号無視は言わずもがなですが。
出会い頭の事故はお互いに突然の衝突となるので、重傷を負う場合も多いです。
「不注意一瞬、事故一生」などという交通標語がありますが、
まさにその通りだと思います。
事故原因の傾向に気を付けて、今後とも安全運転をよろしくお願いします!
文:飯塚
交通量に比例して事故の発生件数も増えてしまうのが悲しいところではあります。
交通事故の傾向に気を付けて、事故ゼロの地域づくりにご協力ください!
今回は初心運転者の交通事故の傾向を分析してみます!
福島県指定自動車教習所協会の9月末現在の統計で一番多かったものをご紹介いたします。
福島県内の初心運転者の事故原因で最も多いのは、前方不注視です。
前方不注視とは、文字通り「前を見て運転していない。」ということです。
助手席や後部座席の同乗者とおしゃべりに熱中したり、
携帯電話での通話やメールに集中してしまうと前方の確認がおろそかになります。
運転中は携帯電話に触らない。これも事故防止のひとつの方法です。
前方不注視による事故は初心運転者に限ったことではなく、
交通事故原因全般では増加傾向ですのでぜひとも気を付けておきたいところです。
事故原因となった初心運転者の悪質違反は、一時停止の無視と信号無視が最も多いです。
総じて「とまれ」の標識のあるところは、見通しの悪い交差点が多く、
左右から来るクルマをよく確認しないと、事故の危険性が非常に高くなります。
信号無視は言わずもがなですが。
出会い頭の事故はお互いに突然の衝突となるので、重傷を負う場合も多いです。
「不注意一瞬、事故一生」などという交通標語がありますが、
まさにその通りだと思います。
事故原因の傾向に気を付けて、今後とも安全運転をよろしくお願いします!
文:飯塚
2011.10.01 Saturday
時速50kmの速さでの死亡事故がもっとも多い?
交通事故総合分析センターのデータによると、
四輪車事故による死者数のうち時速30〜60kmに占める割合は約55%だそうです。
四輪車の死亡事故といえば、「スピードの出しすぎ」が真っ先に思い浮かぶのですが、
実際の統計ではスピードだけでもないようです。
事故のときの速度が速ければそれだけ致死率も上がるというのは学科教習等でも
おなじみですが、時速30〜60kmでの走行中に起きる死亡事故とはどういう状況なのでしょうか?

↑ITARDAインフォメーションNo.90(交通事故総合分析センター発行)より
運転しているひとが、走行中に危険を感じたときの速度が危険認知速度です。
上記の表の合計をみても時速30km〜60kmの死亡事故が多いですね。
交通事故分析センターによれば、これらの死亡事故の原因として
わき見運転や運転に集中していない注意散漫な運転(漫然運転)が多いようです。
たしかに、街中では交通量も多く80kmで走行することなどは不可能ですから、
運転手が予想だにしない重篤な接触が起きない限りは死亡事故にはつながりません。
分析によれば、以下のような事故が多いとのことです。
・交差点での出会いがしらの事故
・駐車場などから車道に出る際の歩行者や自転車との事故
・道路横断中の歩行者との事故(夜間)
わき見・注意散漫の原因は今回のデータにはありませんでしたが、
運転中の携帯電話での通話やメールが圧倒的に多数を占めると思います。
走行中に携帯電話などを手に持つことは危険ですのでゼッタイ避けましょう。
最近のスマートフォンも同様です。
運転中の不注意が死亡事故を招く可能性があるということは、
意外と忘れられがちですので、今回は統計資料をもとにご紹介いたしました。
秋の全国交通安全運動期間は昨日で終了いたしましたが
引き続き、交通事故防止にご協力お願い申し上げます。
文:飯塚
四輪車事故による死者数のうち時速30〜60kmに占める割合は約55%だそうです。
四輪車の死亡事故といえば、「スピードの出しすぎ」が真っ先に思い浮かぶのですが、
実際の統計ではスピードだけでもないようです。
事故のときの速度が速ければそれだけ致死率も上がるというのは学科教習等でも
おなじみですが、時速30〜60kmでの走行中に起きる死亡事故とはどういう状況なのでしょうか?

↑ITARDAインフォメーションNo.90(交通事故総合分析センター発行)より
運転しているひとが、走行中に危険を感じたときの速度が危険認知速度です。
上記の表の合計をみても時速30km〜60kmの死亡事故が多いですね。
交通事故分析センターによれば、これらの死亡事故の原因として
わき見運転や運転に集中していない注意散漫な運転(漫然運転)が多いようです。
たしかに、街中では交通量も多く80kmで走行することなどは不可能ですから、
運転手が予想だにしない重篤な接触が起きない限りは死亡事故にはつながりません。
分析によれば、以下のような事故が多いとのことです。
・交差点での出会いがしらの事故
・駐車場などから車道に出る際の歩行者や自転車との事故
・道路横断中の歩行者との事故(夜間)
わき見・注意散漫の原因は今回のデータにはありませんでしたが、
運転中の携帯電話での通話やメールが圧倒的に多数を占めると思います。
走行中に携帯電話などを手に持つことは危険ですのでゼッタイ避けましょう。
最近のスマートフォンも同様です。
運転中の不注意が死亡事故を招く可能性があるということは、
意外と忘れられがちですので、今回は統計資料をもとにご紹介いたしました。
秋の全国交通安全運動期間は昨日で終了いたしましたが
引き続き、交通事故防止にご協力お願い申し上げます。
文:飯塚
2011.09.24 Saturday
秋の全国交通安全運動、自転車安全利用5則。
9月21日は台風15号上陸のため、とんでもない荒天に見舞われまして、
小名浜自動車学校でも17:30でやむを得ず教習を打ち切りました。
当日の予定変更等、ご協力いただきました教習生の皆様ありがとうございました。
施設、車両等、特に台風による被害もなく現在では通常通り営業しております。

↑あの豪雨がウソのように、本日は快晴です。
さて、秋の全国交通安全運動にあわせて自転車安全利用五則を紹介したいと思います。
夕暮れ時の事故が多発するこの時期ですので、自転車をご利用のみなさまもいま一度
安全利用のルールをご確認下さい。
1.自転車は車道が原則。歩道は例外
道路交通法上、自転車は軽車両と位置付けられています。
したがって、歩道と車道の区別があるところは車道通行が原則です。
2.車道は左側を通行
自転車は、道路の左端に寄って通行しなければなりません。
3.歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行
歩道を通行する際には、すぐに停止できる速度で、歩行者の通行を妨げる場合には
一時停止しなければなりません。
4.安全ルールを守る
・飲酒運転は禁止!
・二人乗りは禁止!
・並進は禁止!
・夜間はライトを点灯
・信号を守る
・交差点での一時停止と安全確認
5.子どもはヘルメットを着用
児童・幼児の保護責任者は、児童・幼児に乗車用ヘルメットをかぶらせるように
しましょう。
最近では、交差点での出会い頭の事故が増えております。
上記の五則に加えて、信号の無い交差点では必ず「とまれ」の標識に従い、
左右の安全確認をすることが大切です。
自転車やバイクでは、事故の際に運転する人間の身体が直接路面やクルマ等に接触する
可能性がかなり大きいです。
軽い接触でも、部位によっては重傷を負うことにもなりかねません。
各所で紹介されている自転車安全利用五則ですが、この機会にもう一度読み返して
安全運転をぜひともよろしくお願い致します!
小名浜自動車学校でも17:30でやむを得ず教習を打ち切りました。
当日の予定変更等、ご協力いただきました教習生の皆様ありがとうございました。
施設、車両等、特に台風による被害もなく現在では通常通り営業しております。

↑あの豪雨がウソのように、本日は快晴です。
さて、秋の全国交通安全運動にあわせて自転車安全利用五則を紹介したいと思います。
夕暮れ時の事故が多発するこの時期ですので、自転車をご利用のみなさまもいま一度
安全利用のルールをご確認下さい。
1.自転車は車道が原則。歩道は例外
道路交通法上、自転車は軽車両と位置付けられています。
したがって、歩道と車道の区別があるところは車道通行が原則です。
2.車道は左側を通行
自転車は、道路の左端に寄って通行しなければなりません。
3.歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行
歩道を通行する際には、すぐに停止できる速度で、歩行者の通行を妨げる場合には
一時停止しなければなりません。
4.安全ルールを守る
・飲酒運転は禁止!
・二人乗りは禁止!
・並進は禁止!
・夜間はライトを点灯
・信号を守る
・交差点での一時停止と安全確認
5.子どもはヘルメットを着用
児童・幼児の保護責任者は、児童・幼児に乗車用ヘルメットをかぶらせるように
しましょう。
最近では、交差点での出会い頭の事故が増えております。
上記の五則に加えて、信号の無い交差点では必ず「とまれ」の標識に従い、
左右の安全確認をすることが大切です。
自転車やバイクでは、事故の際に運転する人間の身体が直接路面やクルマ等に接触する
可能性がかなり大きいです。
軽い接触でも、部位によっては重傷を負うことにもなりかねません。
各所で紹介されている自転車安全利用五則ですが、この機会にもう一度読み返して
安全運転をぜひともよろしくお願い致します!
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